学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点

採択課題 【詳細】

jh261018 素数の偏りに関する系統的研究
課題代表者 青木美穂(島根大学・総合理工学部)
Miho Aoki (Shimane University・Interdisciplinary Faculty of Science and Engineering)
概要 代数体のガロア拡大における素数や素イデアルの偏りについて, 対応するL関数の中心値での零点の振る舞いとの関係を網羅的に研究することを目的とする. すでに登録されているLMFDB(The L-functions and modular forms database)などのデータベースを用いて, 理論的仮設と計算機から得られたデータの比較を行う. また得られたデータから代数体の構造と密接に関係しているL関数の中心値での零点の位数についての理論を予想し, 証明の手がかりを得ることを目的とする. さらに非可換ガロア拡大におけるデータからラングランズ対応についての考察を行うことも目的とする.
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