学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点

採択課題 【詳細】

jh260080 超臨界水圧破砕による網状き裂造成シミュレーションと超臨界地熱発電への適用
課題代表者 緒方 奨(大阪大学大学院工学研究科 地球総合工学専攻 社会基盤工学部門)
Sho Ogata (Division of Global Architecture Graduate School of Engineering Osaka University)
概要 次世代地熱発電として大きな注目を集める超臨界地熱発電の実施工では,超臨界水を用いた岩石破砕により網状き裂を発生させ,岩体中に地熱貯留層を人工造成する方針等が検討されつつある.本研究では,世界に先駆けて課題代表者らが開発してきた網状き裂造成解析コードをスーパーコンピュータに実装し,超臨界地熱発電時の実岩体における人工貯留層造成過程を模擬した大規模シミュレーションを実現する.これにより,超臨界地熱発電において望ましい地熱貯留層を造成するために最適な地層条件や施工条件等を明らかにする。
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