学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点

採択課題 【詳細】

jh260022 流動生態系シミュレーションシステムEcoPARIの活用と全国展開
課題代表者 松崎 義孝(国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所港湾空港技術研究所)
Yoshitaka Matsuzaki (National Institute of Maritime, Port and Aviation Technology, Port and Airport Research Institute, Marine Environment Control System Department, Marine Pollusion Management Group)
概要 沿岸域開発に伴う水環境への影響評価の重要性から、統一的な数値シミュレーションモデルEcoPARIを国研中心に開発してきた。EcoPARIは高次食物連鎖や腐食連鎖を含む先進的モデルで、行政から高評価を得ており、JHPCNの支援で三大湾モデル構築を達成した。今後はデータ同化や遺伝的アルゴリズムによるパラメータ調整等によって精度を高め、Web GUIによる利便性向上とリアルタイム予測の高度化を進める。これにより、公共事業の正確な環境影響評価を実現し、官民を含む幅広い利用を促進、将来的には「海の天気予報」として国民への情報提供も目指す。
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