学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点

採択課題 【詳細】

jh240032 マルチ解像度セル前処理付き粒子法による圧縮性・非圧縮性流体統一解法への展開
課題代表者 浅井光輝(九州大学大学院工学研究院)
mitsuteru asai (Kyushu University)
概要

    粒子法の枠組みにおいて、時間積分法として陰解法型の手法を選択すると、連立一次方程式ソルバがボトルネックとなり,GPUによる高速演算の恩恵が得られない.しかしながら,圧力解法の高精度化,高粘性流体解析などのためには,陰解法の選択は避けられない.そこで,実用的な汎用ソルバを確立するために,粒子法に特化した幾何マルチグリッドソルバ(構造格子を使った前処理)を開発してきた.2024年度申請の継続課題では,独自の幾何マルチグリッドソルバを使った陰的粒子法を計算ノードに跨ぐ多数GPUでも高効率な演算を可能とし(陰解法をMPI並列に対応・2022年度と2023年度の成果統合),さらに非圧縮性流体から圧縮性流体までを統一的に解析可能な陰解法型のソルバへと発展を目指す. 


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