採択課題 【詳細】
jh180057-NAJ | 大規模計算資源を援用した有翼式宇宙往還機の実用的なエアフレーム・推進統合設計 |
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課題代表者 | 金崎雅博(首都大学東京) Masahiro Kanazaki (Tokyo Metropolitan University) |
概要 | 本研究では,大規模計算環境を用い,実往還機設計に適用可能なレベルでの大規模詳細シミュレーションに基づく有翼式宇宙往還機のエアフレームと推進系などの評価法の開発を行い,多分野融合最適設計の基盤技術の応用を推進する.前年度に引き続き,各分野の専門家により組織されたグループで実施し,分野横断的に発展できる取り組みとすることも一つの目標とする.今年度は,特に空力・推進系の統合計算を遂行することを一つの目標とする. |
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報告書等 | 研究紹介ポスター / 最終報告書 |
業績一覧 | (1) 学術論文 (査読あり) |
該当なし | |
(2) 国際会議プロシーディングス (査読あり) | |
該当なし | |
(3) 国際会議発表(査読なし) | |
該当なし | |
(4) 国内会議発表(査読なし) | |
該当なし | |
(5) 公開したライブラリなど | |
該当なし | |
(6) その他(特許,プレスリリース,著書等) | |
該当なし |
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