採択課題 【詳細】
11-NA22 | 災害影響評価のための大規模マルチフィジックス・シミュレータの構築 |
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課題代表者 | 田上大助(九州大学) |
概要 | 数値シミュレーションによる自然災害の影響評価に基づいた防災・減災対策に寄与するために,高精度・高効率な大規模マルチフィジックス・シミュレータの構築を目指す.今年度は,地震および地震に伴って生じる津波が構造物に与える影響に着目し,波動・流れ・弾塑性の連成現象に対する高精度な数理モデル・シミュレーション手法の構築, 次世代並列計算機アーキテクチャにおける高効率な実装手法の確立の2点に重点を置く. |
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報告書等 | 研究紹介ポスター / 最終報告書 |
業績一覧 | (1) 学術論文 (査読あり) |
該当なし | |
(2) 国際会議プロシーディングス (査読あり) | |
該当なし | |
(3) 国際会議発表(査読なし) | |
該当なし | |
(4) 国内会議発表(査読なし) | |
該当なし | |
(5) 公開したライブラリなど | |
該当なし | |
(6) その他(特許,プレスリリース,著書等) | |
該当なし |
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