採択課題 【詳細】
jh251011 | ビヨンド・”ゼロカーボン”に向けた技術の社会実装を加速する情報基盤「RE-CODE」の開発 |
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課題代表者 | 兼松 祐一郎(東京大学「プラチナ社会」総括寄付講座) Yuichiro Kanematsu (Presidential Endowed Chair for "Platinum Society", The University of Tokyo) |
概要 | 喫緊の課題となる脱炭素や資源循環など、自治体は目標を表明しているが、その実現には最新技術の実装が不可欠であり、具体的な技術導入計画立案には苦慮している。本課題で開発する情報基盤「RE-CODE」はデータ利活用により地域の資源を把握し、その特性に合った技術の提案、環境影響や経済効果の評価を、迅速かつ高効率に実施できるクラウドアプリケーションを開発し、提供を目指す。 |
関連Webページ | |
報告書等 | 研究紹介ポスター / 最終報告書 |
業績一覧 | (1) 学術論文 (査読あり) |
該当なし | |
(2) 国際会議プロシーディングス (査読あり) | |
該当なし | |
(3) 国際会議発表(査読なし) | |
該当なし | |
(4) 国内会議発表(査読なし) | |
該当なし | |
(5) 公開したライブラリなど | |
該当なし | |
(6) その他(特許,プレスリリース,著書等) | |
該当なし |
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