学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点

採択課題 【詳細】

jh210042-NAH GW space-timeコードの大規模な有機-金属界面への適用に向けた高効率化
課題代表者 柳澤将(琉球大学理学部)
Yanagisawa Susumu (University of the Ryukyus)
概要

本年度は、昨年度より稼働したSX-Aurora TSUBASA向けのコードの効率の向上を進める。特に、コストの大きい箇所のベクトル化率向上を進める一方で、プロセスごとの処理のアンバランスを引き起こしているMPI ALLtoALLv通信のコスト解消も進める。そのために、ベクトルエンジン(VE)・ベクトルホスト(VH)の通信アーキテクチャの有効利用を目指す。コードの応用面では、典型的な有機−金属界面での鏡像力ポテンシャルを考慮した界面準位の再現を目標とする。その際、大規模計算に向けてVHにもメモリを担わせる、などのメモリの有効利用も進める。


報告書等 研究紹介ポスター / 最終報告書
関連Webページ
無断転載禁止