採択課題 【詳細】
jh190076-NAJ | 分散型プラズマアクチュエータと物体形状の統合最適設計による仮想空力形状の実現 |
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課題代表者 | 松野隆(鳥取大学) Takashi Matsuno (Tottori University) |
概要 | 旧来の設計論からは得られない,多数のプラズマアクチュエータの存在を前提とした高性能な空力形状の実現を目指し,物体の物理形状とプラズマアクチュエータを統合した空力最適化による空力制御効果の最大化コンセプトの実証を目的として研究を行う.研究基盤となる最適設計手法の高速化・高効率化と,それを利用した統合最適設計試験について研究を行い,上記コンセプトによる空力制御効果の最大化と,物体形状への物理的要求達成の両立をめざす. |
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報告書等 | 研究紹介ポスター / 最終報告書 |
業績一覧 | (1) 学術論文 (査読あり) |
該当なし | |
(2) 国際会議プロシーディングス (査読あり) | |
該当なし | |
(3) 国際会議発表(査読なし) | |
該当なし | |
(4) 国内会議発表(査読なし) | |
該当なし | |
(5) 公開したライブラリなど | |
該当なし | |
(6) その他(特許,プレスリリース,著書等) | |
該当なし |
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