学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点

採択課題 【詳細】

jh190014-NAH 日本全土の洪水氾濫被害推定の高精度化
課題代表者 風間聡(東北大学)
So Kazama (Tohoku University)
概要 近年,日本各地で洪水氾濫が発生し,今後気候変動の影響による豪雨の増加・強化が予測されている.そこで,日本全国を対象として,適応策の具体的な検討が可能な250m解像度での洪水氾濫解析を現在気候・将来気候で行った.その結果,推定された洪水被害額はRCP8.5シナリオ下で年間約60億円程の増加が見込まれた.また,検討策として浸水深が一定以上となる地域での土地利用規制を検討した結果,10m以上の規制で年間約580億円の被害額の低下が見込まれた.
報告書等 研究紹介ポスター 最終報告書
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