採択課題 【詳細】
jh160028-NAJ | Multi-platform Development of Fusion Plasma Turbulence Code Toward Post-Petascale Era |
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課題代表者 | 前山伸也(名古屋大学) Shinya Maeyama (Nagoya University) |
概要 |
核融合炉開発上の研究課題であるプラズマ乱流に関して、「京」で最適化した大規模シミュレーションによって、従来のスケール分離の仮定を覆すマルチスケール相互作用が発見された。
本課題では、まず、メニーコアへの対応および通信オーバーラップ手法の拡張といったポスト「京」世代を見据えたコード開発を進める。次に、それを活用して、次期高性能プラズマを対象としたマルチスケールプラズマ乱流研究を展開する。 |
関連Webページ | |
報告書等 | 研究紹介ポスター / 最終報告書 |
業績一覧 | (1) 学術論文 (査読あり) |
該当なし | |
(2) 国際会議プロシーディングス (査読あり) | |
該当なし | |
(3) 国際会議発表(査読なし) | |
該当なし | |
(4) 国内会議発表(査読なし) | |
該当なし | |
(5) 公開したライブラリなど | |
該当なし | |
(6) その他(特許,プレスリリース,著書等) | |
該当なし |
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