採択課題 【詳細】
jh130022-NA14 | 巨大地震発生サイクルシミュレーションの高度化 |
---|---|
課題代表者 | 平原和朗(京都大学) |
概要 | 階層化行列法による省メモリ化・高速化を実現した地震サイクルシミュレーションコードにより、太平洋プレートおよびフィリピン海プレート境界での列島規模地震サイクルシミュレーションモデルを構築し、869年貞観地震時に見られる列島規模の地震活動と現在の2011年東北地方太平洋沖地震時を比較した大規模マルチスケール地震サイクルシミュレーションを実行し、今後数十年の日本列島における地殻変動および地震活動予測を目指す。 |
関連Webページ | |
報告書等 | 研究紹介ポスター / 最終報告書 |
業績一覧 | (1) 学術論文 (査読あり) |
該当なし | |
(2) 国際会議プロシーディングス (査読あり) | |
該当なし | |
(3) 国際会議発表(査読なし) | |
該当なし | |
(4) 国内会議発表(査読なし) | |
該当なし | |
(5) 公開したライブラリなど | |
該当なし | |
(6) その他(特許,プレスリリース,著書等) | |
該当なし |
無断転載禁止