採択課題 【詳細】
12-NA17 | トレオニン合成酵素における反応制御機構の理論的解明 |
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課題代表者 | 庄司光男(筑波大学) |
概要 | 生体酵素における反応機構と反応制御機構(副反応の抑制機構)は、化学合成における究極のテーマといっても過言でないほど重要である。トレオニン合成酵素(TS)はトレオニン生合成の最終ステップである O-phospho-L-homoserine(OPHS)からL-トレオニンを生成する段階を触媒しており、いくつもの副生成物(α-ケトブチラート、ケトン)の生成を制御している。しかしながら未だTSの反応制御機構は明らかにされておらず、その本質の解明のためには基質・酵素複合体の各反応経路における遷移状態構造、活性化エネルギー、酵素構造変化について明らかにすることが不可欠である。本研究では生体内に存在する複雑な反応機構を持つ酵素(TS)について、これまで申請者が独自開発してきた電子状態解析法を活用して実験結果と対応させ、実験的には解明できなかった電子レベルの反応機構と反応制御機構について理論的に明らかにする。 |
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報告書等 | 研究紹介ポスター / 最終報告書 |
業績一覧 | (1) 学術論文 (査読あり) |
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(2) 国際会議プロシーディングス (査読あり) | |
該当なし | |
(3) 国際会議発表(査読なし) | |
該当なし | |
(4) 国内会議発表(査読なし) | |
該当なし | |
(5) 公開したライブラリなど | |
該当なし | |
(6) その他(特許,プレスリリース,著書等) | |
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