学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点

採択課題 【詳細】

11-NA11 高並列海洋モデルの開発を通した海洋循環のプロセス研究
課題代表者 羽角博康(東京大学)
概要 海洋の大規模循環形成における小規模物理現象の役割を明らかにすることを目的として、数値海洋モデルの開発と実行を行う。本年度の主たる開発ターゲットは、通信最適化および東京大学情報基盤センターで開発している自動チューニングコンパイラを適用した最適化の検討の2点である。
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報告書等 研究紹介ポスター 最終報告書
業績一覧 (1) 学術論文 (査読あり)
該当なし
(2) 国際会議プロシーディングス (査読あり)
該当なし
(3) 国際会議発表(査読なし)
該当なし
(4) 国内会議発表(査読なし)
該当なし
(5) 公開したライブラリなど
該当なし
(6) その他(特許,プレスリリース,著書等)
該当なし
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