学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点

採択課題 【年別一覧】

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平成24年度 ( * : 負担金免除課題 )  平成24年度の採択課題一覧[PDF]
 採択課題数: 35 件(応募件数:39件)
 各拠点の共同研究数合計: 60 件
 平成24年度採択課題の研究概要一覧

拠点課題ID 「研究課題名」
研究課題代表者 (所属)
  12-NA01 「雲マイクロ物理過程と乱流混合との相互作用の計算科学的解明」
後藤俊幸 (名古屋工業大学)[Abstract & Reports]
  12-DA01 「計算集約的統計手法による大規模経済データの実証分析」
大西立顕 (東京大学)[Abstract & Reports]
  12-NA02 「高精度行列‐行列積アルゴリズムにおける並列化手法の開発」
片桐孝洋 (東京大学)[Abstract & Reports]
  12-NA03 「巨大地震発生サイクルシミュレーションの高度化」
平原和朗 (京都大学)[Abstract & Reports]
12-IS01 「分散クラウドシステムにおける遠隔連携技術」
棟朝雅晴 (北海道大学)[Abstract & Reports]
  12-DA02 「放射線治療に関する計算機統計学的アプローチ」
水田正弘 (北海道大学)[Abstract & Reports]
  12-MD01 「次世代ペタスケールCFDのアルゴリズム研究」
佐々木大輔 (金沢工業大学)[Abstract & Reports]
  12-NA04 「並列プログラミング言語のシミュレーション宇宙物理学における実践」
村主崇行 (京都大学)[Abstract & Reports]
  12-MD02 「次世代ジオスペースシミュレーション拠点の構築」
荻野瀧樹 (名古屋大学)[Abstract & Reports]
  12-DA03 「生体分子の大規模分子動力学計算に対する時系列解析とその応用」
戸田幹人 (奈良女子大学)[Abstract & Reports]
  12-MD03 「高分子系粗視化シミュレーション基盤の計算機科学的高度化検討」
萩田克美 (防衛大学校)[Abstract & Reports]
  12-NA05 「分野横断型ハイパフォーマンス計算力学の新展開」
牛島 省 (京都大学)[Abstract & Reports]
  12-NA06 「スクラムジェットエンジンにおける超音速乱流燃焼の数値シミュレーション」
滝田謙一 (東北大学)[Abstract & Reports]
  12-NA07 「並列フラグメント分子軌道計算プログラムOpenFMOの高性能化」
南 一生 (理化学研究所)[Abstract & Reports]
  12-NA08 「超並列宇宙プラズマ粒子シミュレーションの研究」
臼井英之 (神戸大学)[Abstract & Reports]
  12-NA09 「移動境界問題及び連成計算の大規模流体シミュレーションと動的負荷分散の評価」
高橋公也 (九州工業大学)[Abstract & Reports]
  12-NA10 「超多自由度複雑流動現象解明のための計算科学」
石原 卓 (名古屋大学)[Abstract & Reports]
  12-NA11 「GPGPUによる地震ハザード評価」
青井 真 (防災科学技術研究所)[Abstract & Reports]
  12-MD04 「壁乱流の大規模組織構造の解明がもたらすエネルギー高効率化への貢献」
辻 義之 (名古屋大学)[Abstract & Reports]
  12-NA12 「海溝型巨大地震を対象とした大規模並列地震波伝播シミュレーション」
竹中博士 (九州大学)[Abstract & Reports]
  12-NW01 「分散型eポートフォリオの構築に向けた、コンテンツ変換機能・移動機能に関する研究」
大西淑雅 (九州工業大学)[Abstract & Reports]
  12-NA13 「環オホーツク圏の海洋・大気シミュレーション」
中村知裕 (北海道大学)[Abstract & Reports]
  12-NA14 「超大規模数値計算に基づく核融合炉先進ブランケットデザイン条件における高精度MHD熱伝達データベースの構築」
山本義暢 (山梨大学)[Abstract & Reports]
  12-IS02 「クラウド基盤ミドルウェアのスケーラビリティ向上に関する研究」
杉木章義 (筑波大学)[Abstract & Reports]
12-MD05 「グリッドデータファームによる大規模分散ストレージの構築とサイエンスクラウド技術の研究」
村田健史 (情報通信研究機構)[Abstract & Reports]
  12-NA15 「天体活動現象の輻射磁気流体シミュレーション」
松元亮治 (千葉大学)[Abstract & Reports]
  12-NW02 「感性情報による自然環境の観察・記録支援システムの構築」
斎藤 馨 (東京大学)[Abstract & Reports]
  12-DA04 「量子アニーリングを用いた機械学習およびデータマイニングの並列アルゴリズム開発」
宮下精二 (東京大学)[Abstract & Reports]
  12-NA16 「災害影響評価のための大規模マルチフィジックス・シミュレータの高度・高性能化」
田上大助 (九州大学)[Abstract & Reports]
  12-NA17 「トレオニン合成酵素における反応制御機構の理論的解明」
庄司光男 (筑波大学)[Abstract & Reports]
  12-IS03 「ログ解析機構を備えた並列スクリプト実行システムの研究」
倉光君郎 (横浜国立大学)[Abstract & Reports]
  12-DA05 「大規模テキストを利用した経済指標分析手法に関する研究」
和泉 潔 (東京大学)[Abstract & Reports]
12-MD06 「マルチパラメータサーベイ型シミュレーションを支えるシステム化技術に関する研究」
奥田洋司 (東京大学)[Abstract & Reports]
  12-NA18 「実在地域における建築・都市環境の総合数値予測」
大嶋拓也 (新潟大学)[Abstract & Reports]
  12-MD07 「大規模計算機空気冷却風速場の実時間解析と移動型ネットワークセンサー連携による計測融合オペレーション」
東田 学 (大阪大学)[Abstract & Reports]

負担金免除課題と免除理由

12-IS01 「分散クラウドシステムにおける遠隔連携技術」
棟朝雅晴 (北海道大学)
免除理由
地理的に分散配置されたプライベートクラウドシステムを連携させ, より高信頼・高品質なクラウドサービスの提供を実現することを 目的とする本共同研究の取組は大いに意義が有り, 本共同研究が達成されれば大規模アカデミッククラウドが実現されることになり, 当該分野の発展に貢献することが期待される. すでにプライベートクラウドの開発に取り組む多数拠点との共同研究体制も 十分適切なものである.
12-MD05 「グリッドデータファームによる大規模分散ストレージの構築とサイエンスクラウド技術の研究」
村田健史(情報通信研究機構)
免除理由
本研究は大規模分散ストレージシステムGfarmを用いた 「NICT宇宙天気クラウド」の構築を目的とし, 4拠点のスーパーコンピュータを用いた宇宙天気に関する計算結果などを Gfarmによって広域的に共有するワークフローの実現を目指している. Gfarmを活用した広域的な研究環境の構築は先駆的であり, 今後のGfarm応用技術の確立という観点からも有用性が高い. 各拠点の計算資源を利用する必要性も明確で, 拠点との共同研究体制も充実している.
12-MD06 「マルチパラメータサーベイ型シミュレーションを支えるシステム化技術に関する研究」
奥田洋司 (東京大学)
免除理由
研究者のニーズに応じて, 地理的に離れた様々な計算資源上で提供されている多様なアプリケーションを連携させ, それにより得られた解析結果をデータベース化し研究者コミュニティ間で 共有できるようにするためのシステムの研究開発は, シミュレーション科学・工学に携わる多くの研究者の生産性を高め, 我が国の研究開発の国際競争力を一層強化する非常に意義のあるものである. 多様な研究分野で様々な実用アプリケーションを開発・提供している研究者との 共同研究体制も十分なもので,実用的な研究成果が期待できる.

JHPCN : Japan High Performance Computing and Networking plus Large-scale Data Analyzing and Information Systems
Update: 2012.4.9