学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点

採択課題 【詳細】

jh180043-NAH 時空間領域境界積分方程式法の高速解法の開発と巨大地震シミュレーションへの応用
Development of efficient algorithm for spatiotemporal boundary integral equation method and application to gigantic earthquake simulations
課題代表者 安藤亮輔(東京大学) /
Ryosuke Ando, Daisuke Sato(School of Science, University of Tokyo)
概要 最近の人工衛星による面的観測や広域的な地上観測網の整備によって,巨大地震の発生過程が,詳細に捉えられるようになってきた.本研究では,地下の複雑な幾何形状をした断層が動的にせん断破壊する過程を,高解像度でモデル化する.そのため時空間境界積分方程式法をH-matricesと高速領域分割法(FDPM)を組み合わせて効率化し,ほぼO(N)を達成する手法(FDP=H-matrices)を開発している.また,2016年M7.8, Kaikoura(ニュージーランド)地震を初期値問題としての再現数値実験を行い,物理モデルの検証を行った.
報告書等 研究紹介ポスター / 最終報告書
関連Webページ 安藤研究室  
無断転載禁止
JHPCN : Japan High Performance Computing and Networking plus Large-scale Data Analyzing and Information Systems
Update:2018.4.1