学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点

採択課題 【詳細】

jh160015-NAH 空間経済学における秩序形成:産業・人口集積のコーディネーションと都市規模・空間パターンにおけるフラクタル構造の創発
Self-organization and emergence of order in spatial economics: Spatial coordination of population and industrial agglomerations
課題代表者 森知也(京都大学) /
Tomoya Mori, Yuki Takayama and Hiroshi Nakashima(Kyoto University, Kanazawa University and Kyoto University)
概要 先進諸国では都市化が進み、経済地理は都市群の産業構造と空間パターンで特徴付けられる。一方、都市の人口・数・産業構造の関係には秩序が観察され、特に、都市規模分布は概ね共通のべき乗則に従い、都市の産業構造は人口に関し階層性を持つ。更に、この秩序はフラクタル構造を持ち、国内の地域経済でも発現する。本研究では、規模の経済の程度の異なる多数産業からなる空間経済モデルを構築し、現実経済のデータと整合する産業構造下で上記の秩序形成を再現する。
報告書等 研究紹介ポスター最終報告書
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Update:2016.3.18