学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点

採択課題 【詳細】

jh160013-NAH 超並列宇宙プラズマ粒子シミュレーションの研究
Massively-Parallelized Particle Simulation of Space Plasma Phenomena
課題代表者 三宅洋平(神戸大学) /
Yohei Miyake(Education Center on Computational Science and Engineering, Kobe University)
概要 本研究の目的は、Particle-in-Cell方式に基づく宇宙プラズマ粒子シミュレーションを最新の大規模並列計算機アーキテクチャへ効率的に実装し、宇宙プラズマ理工学の重要問題に適用することである。今年度は、これまで検討を進めてきたOhHelp分散メモリ並列・高効率スレッド並列、およびSIMDベクトル化の技術的知見を組み合わせ、メニーコア型クラスタ上での高効率プラズマ粒子計算の実現を目指す。これに加え、月や小惑星などの弱磁場小型天体周辺で予想される電子スケールのプラズマ電磁じょう乱現象、電子ハイブリッドシミュレーションによる、地球および惑星放射線帯の相対論的高エネルギー電子加速現象、の物理機構を大規模粒子シミュレーション解析により解明する。
報告書等 研究紹介ポスター最終報告書
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JHPCN : Japan High Performance Computing and Networking plus Large-scale Data Analyzing and Information Systems
Update:2016.3.18