学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点

採択課題 【詳細】

jh160002-NAJ 分散メモリ型スーパーコンピュータにおける直接法と反復法の並列化行列解法の研究
Study on parallel algorithms for solving matrices by using iterative methods and direct methods on distributed-memory supercomputers
課題代表者 若谷彰良(甲南大学) /
Akiyoshi Wakatani(Konan University)
概要 現代のスーパーコンピュータは共有メモリ構造を持つマルチコアシステムのクラスタで構成されているが,この環境における,偏微分方程式の離散化で得られる対称行列及び非対称行列の問題に対する反復法及び直接法の並列化手法を研究し, 評価する.特に,反復法においてはSplitting-Up作用素を用いた前処理付き共役勾配法の実装を主な対象とし,直接法においてはDissection法による疎行列のグラフ分割と密行列部分のブロック化によって得られたLDU分解のタスクの非同期実行とデータ配置の最適化を主な対象として取り組む.
報告書等 研究紹介ポスター最終報告書
関連Webページ  
無断転載禁止
JHPCN : Japan High Performance Computing and Networking plus Large-scale Data Analyzing and Information Systems
Update:2016.3.18