学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点

採択課題 【詳細】

jh150006-NA05 コデザインアプローチによる高性能電磁場解析基盤の確立
Software Infrastructure for High Performance Electromagnetic Field Simulation Based on Co-design Approach
課題代表者 岩下武史(北海道大学) /
Takeshi Iwashita(Hokkaido University)
概要 電磁場解析は様々な電気機器、電子デバイスの設計や評価に広く用いられ、実応用上の設計作業では欠くことのできないものとなっている。近年、省エネルギー性能等の機器性能に関する要求は高まる一方であり、機器設計の基盤である電磁場解析に対する性能向上の要求も極めて大きい状況にある。また解析の精度面においても、機器の効率に大きな影響を与える鉄心材料の高精度なモデリング手法が求められている。その他にも実応用設計の現場では、設計の初期段階において、多数の小・中規模モデル(数万~百万自由度程度)をなるべく短時間に解きたいという要望がある。こうした技術的要請に応えるために、本研究では、計算機科学研究者と電磁場解析分野の研究者の協働により、高性能計算(HPC)技術と解法技術の両面からその課題解決に取り組んでいく。
報告書等 研究紹介ポスター / 最終報告書
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JHPCN : Japan High Performance Computing and Networking plus Large-scale Data Analyzing and Information Systems
Update:2015.3.23